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G式なブログ。

そういうこともある。

奇跡的生還のはなし

クラスメイトから
前の(方式のブログの)方がよかった〜
と言われました。
どうも、G式です。
はい。変えません。

朝、いつも通り乗り換えをして、
座席に座ってからしばらくして、嫌な予感がしました。

iPhoneがない。

モノを失くすときって、だいたい記憶が曖昧なことが多いですが、
iPhoneを鞄に入れず手に持ったまま寝ていた、ということをはっきりと覚えていました。実際入ってませんでした。
折角獲得した席を手放すのは嫌でしたが、
iPhoneがmissingするよりはマシなので、そそくさと改札へ向かいました。なぜか冷静沈着でした。
もう見つからないものだとハナから諦めていたからでしょうか。

朝の僕は声が小さいです。
そして、相手してくれた駅員さんも声が小さかったので、
しかも電車の音も轟々と鳴り響いていたので
お互い「え?」を数回繰り返しながら、なんとか意思疎通できたようで、
先ほどまで乗っていた電車をダイヤグラムで追いかけ、次の駅、その次の駅と、電話をかけてくれました。
5分くらい待機した後、無事に確保されたようでした。
しかも15分ほどでその駅に持ってきてくれるそうで。交通機関ってすごいですね。
しかしながら、
学校に遅刻確定とはいえ、1時間目から受けたかったので
iPhoneは帰りに受け取ることにしました。

そして帰り、すでに駅員が交替していましたが、住所やら何やらを書き、学生証を見せるとiPhoneが無事に帰ってきました。
そのiPhoneで今この記事を書いています。

ただ思うのが、
これらのプロセスで、
自分が自分である証明はしましたが、
このiPhoneが自分のものであるという証明は全くしていない、ということです。
言い換えれば、
自分とモノとをつなぐものが、信用しかないということです。
これは恐ろしく不安なものだと思うんですけど。

以上です。